むかしのまんま 2022年05月03日 23:29 立夏を思わせる心地よい風が吹く奥山。今年はお世話になっている染織の先生が奈良時代から伝わる藍の技法を約1年半かけて実践ワークショップを決意され、その藍畑の下見に行ってきました。藍の赤ちゃんがもう少し成長したら畑へ移植です。変わらないもの。より鮮明に輝くもの。心を惹きつけてやまない。藍。 「草木染めの野草」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >